■経営理念とCONCEPT(コンセプト)

NONBODYでは、

”ライフスタイル・価値・個性”

の3つをコンセプトとし、その柱として、

”シルバーアクセサリー・レザー・オーダーメイドアクセサリー・オーダーメイドジュエリー”

の4つの柱で成り立っています。

□ライフスタイル
自分へのおしゃれ、想いをよせる人へのプレゼントから始まり、
そして、恋人とのペアリングやペアペンダント、そして、プロポーズ・・・結婚。
NONBODYは、お客様の人生の中の大切なステージで、ず〜っとお手伝い出来ます。

□価値
海外/国内ブランドはもちろん、オーダーメイドという、世界でたった一つしかないモノを作ることによって、
その人・モノ・時間に価値を持たせることが出来ます。

□個性
NONBODYでは、時代や流行にとらわれないモノ作りとセレクトを心がけています。
お客様がその目と手でしっかりとお選びに、本当に自分が気にいったモノを身につけていただくようにサポートしています。



□アクセス


680-0823 鳥取市幸町22 第一マルニハイツ1F
NONBODY
TEL/FAX 0857-21-7257
E-mail info@nonbody.com
営業時間 AM11:00〜PM7:00
定休日 無休
駐車場 3台 (店舗横の駐車場 NO.1〜3に駐車下さい)

■ NONBODY/シルバーアクセサリーブランド 『 enu 』 代表 木附 勇二 (KIZUKI YUJI)



木附 勇二  ( KIZUKI YUJI )
生年月日/1974.05.31
出身地/神戸市
血液型/A型
座右の銘/ 『 NOBODY is PERFECT (完璧なヤツなんていない) 』
        『数式は正しい解き方さえすれば、正しい答え以外は出ない。 』
好きな映画/『 いまを生きる 』、『 ショーシャンクの空に 』
好きなもの/野球とバ亮



1974年5月 神戸市に生まれる。
1993年7月 大学在学中にシルバーアクセサリーに出会う。
1995年1月 大阪に移住。
1997年4月 某大手ジュエリー会社に入社。
2004年6月 鳥取市瓦町に 『 NONBODY 』 を独立開業。
2007年4月 『 NONBODYオンラインショップ 』 をオープン。
2007年12月 シルバーアクセサリーブランド 『 enu (エヌ )』 を発表。
2008年4月 NONBODY SL店オープン (セカンドライフ内 Tokyozero ショッピングモール"ZERO” NO.08-C12。) (現在終了しております。)
2010年7月 鳥取市幸町に、本店移転。



□お客様へのお約束

いろいろな街で様々はシルバーアクセサリーが売られています。
安いものから、高いものまで、中には軽自動車一台買えるものまで存在します。
実際、全国で売られているモノは、私たちの店に並ぶ商品より、高いものもあれば、安いものもあります。

そんな中で、お客様に安心して身につけていただける本物の一流ブランドのシルバーアクセサリーをセレクトさせていただいています。
そして、お客様にそんなシルバーアクセサリーが身近にあるライフスタイルを提案させていただいています。

・初めてのデート。いつも以上に丁寧に塗ったネイルに、可愛いガーネットの入ったリング。

・一生懸命お金を貯めて、やっとの思いで買ったバイク。またがる時は、男らしい革ジャンとオニキスのシルバーペンダント。

・勇気をもって初めてあけた左耳のピアス。

・恋人との初めてのペアリング、恋人に初めてプレゼントするペンダント。

・世界でたった一つしかない二人だけのオーダーメイドの結婚指輪  ...etc

汚れが目立ってきた時は、NONBODYにクリーニングに持っていく。
買った時のように綺麗になったシルバーアクセを再び着けて、楽しい気持ちの良い一日を過ごす。

NONBODYは、そんな本物のシルバーアクセサリーと共に素晴らしいライフスタイルを送るお客様のために存在します。
楽しく、ステキで、気持ちの良いシルバーアクセサリーがあるライフスタイルをお約束します。


□『NOBODY IS PERFECT』(完璧な奴などいない)

世の中誰もが完璧ではありません。誰しも欠点はあるし、失敗もする。
だからこそ仕事や恋愛、ファッション、人生すべてにおいて、前を向いて進んでいこう!挑戦していこう!という意味を込めて、
『NOBODY IS PERFECT』(完璧な奴などいない)から『NONBODY』(ノンバディー)という名前が生まれました。

またNONBODYのロゴマークは水紋をモチーフに出来ています。
静かな池に一石を投じると今まで静かだった水面に大きな水紋が広がります。
その水紋のようにNONBODYから大きなシルバーの波が広がっていけば...という想いを込めて作られています。



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